めだか飼育はとても簡単です!

めだかはもともと日本の川や池に住んでいる魚であるため、日本の気候変化にも順応していて飼育もしやすい魚と言えます。飼育する環境にもよりますが、熱帯魚のようにヒーターやエアレーションなどの必要もなく、初心者でも簡単に飼育できるのはめだかの大きな魅力といえます。

めだか飼育に必要な道具

めだかの飼育に必要な道具は主に、以下の通りです。

飼育容器

めだかの飼育容器には様々なmのが用いられます。屋外飼育の場合は、睡蓮鉢やコンクリートを練り込むトロ舟・プラ舟、工具箱(NVBOX)などです。めだかは深さよりも水面の表面積が広い容器が適しています。そのため、底が浅いこれらの容器が使われているのです。屋内飼育の場合は、熱帯魚などと同様、水槽が用いられます。

 

カルキ抜き

水道水にはカルキ(塩素)が含まれていますが、これはめだかにとっては害があります。カルキ抜きを用いることでカルキを中和し、すぐに水換えに適した水を作ることができます。カルキ抜きがない場合は、水を日光が当たる場所に1日汲み置いておくと、カルキを抜くことができます。

水温計

めだかは温度変化に敏感です。水温を見て餌のあげる量を変えたり、病気予防をしたりしますので、水温計は持っておくと良いでしょう。

塩はめだかの病気予防として入れます。また、ph(ペーハー)をあげる効果もあります。めだかが調子を崩した場合は、0.5%の塩水を作り塩浴させましょう。

フィルター

屋外でめだかを飼育する場合などは必ずしも必要ではありませんが、めだかをたくさん飼いたい人や水換えの頻度を少なくしたい方は導入をおすすめします。フィルターを選ぶ際は、水流が強すぎないように注意しましょう。

ヒーター

冬場に採卵を行う場合はヒーターが必要になります。外で越冬させる場合は必要ありませんが、温度変化を少なくしてめだかへの負担を少なくすることができるヒーターは初心者の人は使うと良いと思います。

 

 

めだかと容器の大きさの関係

めだかは1Lに対して1匹を超えないように飼育すると初めは失敗が少ないでしょう。これよりもめだかの数が多いと、水が汚れるスピードが早く調子を崩しやすくなったり、水換えが多く大変になってしまいます。余裕を持って飼育するように心がけてください。

 

めだか容器の水換え

水換えを行う際は、底面のゴミを吸いながら全体の1/3から半分程度の水を交換すると良いでしょう。水を交換する量は多すぎても少なすぎてもいけません。特に換える水量が多いと、せっかく増えたバクテリアが少なくなってしまいますので、注意しましょう。反対に少なすぎると、水中に汚れが溜まりめだかが病気になったりします。水換えの頻度は飼育する匹数や容器の大きさによって変わりますが、1週間から10日に一度くらいです。